うまさら日記 宣伝おそくなってまった。

先月の「インたま」vol.7のメニュー。

プラオの炊き加減がパラパランとよくできました。

おねがいして作ってもらっている

インドインスパイアースイーツ(イガオオイイ)。

マスカルポーネのような水きりした豆乳ヨーグルトにドライイチジクをまぜ込んだ一品。

これに、ごろっとナッツをキャラメリゼして添える。

才がある人のセンスにふれるのは

たのしいし、うれしい。

次回の「インたま」vol.8は、

11月28日(水)

10:00~13:00

3000yen

国分寺新町(詳細はお申し込み時にお伝えします)

となります。

何をつくるかと申しますと、

今回はコメ粉をつかってつくるぜ南インド料理。

私が住んでいたカルナータカ州の名物

アキロティとニールドサをつくります。

 

アキロティは、

コメ粉にきざんだコリアンダーリーフ、トマト、玉ねぎ、グリーンチリ、ココナッツフレーク、スパイスを混ぜ込んで、うすくのばして焼いたもの。

 

ニールドサは、

コメ粉でつくる(コメからでもいい)クレープ。

いかにうすく焼くが肝。

これにあうような、

こってりとしたグレイビーもつくりましょう。

あと、チャトニもね。

 

たっぷりいただいた山形の南蛮で

青チリピクルスをつくった。

青チリにたっぷりの塩とマスタードシードを

砕いたものを加え、

瓶に入れ、3日くらい陽にあてる。あてたい!

だが、ピカーッと晴れていなかったので、

お日様の出たり入ったりにあわせて、

あっちへ置いたり、こっちに置いたり、

少しの陽射しものがさぬよう、

瓶を持ってザザザと移動してあるく。

 

さらに、レモンをしぼってふたたび陽にあて、

油とターメリックを加える。

1週間くらいしたら食べることができる。

おおっ、インドでたべた味に負けないではないか。

と、図にのる。

 

今回の「インたま」でもおだしできるように、

食べ控えておりますので

どうぞ食べにいらしてください。

おまちしております!

あーん、宣伝おそくなっちゃったよー。

 

spice+arts(スパイスアーツ)

やましたのぶこ

 

うまさら日記 イスとりゲームはしない

***せんでん①***

10月23日の「インたま」vol.7は、

まんいんです。

まんいんというのは、

いまウチにあるイス分の人数に達しましたという意味です。

ですので、イスをおもちくださるようでしたら、

どうぞどうぞ、カモンカモン。

ベジプラオ(ピラフ)をつくります。

 

つぎの「インたま」vol.8は、

11月28日(水)

 10:00ー13:00となります。

米粉をつかったニールドサとアキロティを作ります。

ニールドサは、

米粉を水でチャピチャピにのばしたクレープのようなソレです。

アキロティは、

米粉にこまかくきざんだ玉ねぎやトマト、シャンツアイなんかを入れてのばして

焼いたパンというのにはアレな、

クレープ?パンケーキ?というにはナンなコレです。

米どころの南インドならではの

2種のソレとコレに、

チャトニや、

あわせたいグレイビーがあるので

ペロっとつけてたべましょう。

***せんでん②***

カレー粉のご注文おまたせしております。

どうもすみません!

熟成が完了次第発送いたします。

この日この時にひつよう!な場合は、

お早めのご予約をおねがいいたします。

 

わたしよりも先にカリフォルニアに行く粉たち。よろしくね。

 

******

前回の「インたま」では、ドサを作った。

豆とコメのみでプワーっと膨らむ生地、

自然のちからの偉大なことよ。

手でかき混ぜぜたほうが発酵しやすく、

コメも豆もキレイに洗いすぎないこともだいじ。

 

インド料理お悩み解決サイトをみると、

ドサのお悩みで多いのが、

インド以外の国にすんでるんですけどー。

ドサがうまく発酵しないんですー。

というもの。

これ、温度をちゃんと上げれば問題クリアですよ。

小部屋でガンガンストーブつけたらいいど。

んだんだ。と、お伝えしたい。

このドサバター(生地)がふんわりフワフフにできると、

うれしくなって、

みんな、みてみてーとなるので、

またwsでやりますよ。

 

去年のいまごろは

アラビア海沿いケララ州の白いサリーを着ておどる、

インド新年ディワリのダンスを

娘と一緒に練習していた。

 

いちねんが経ち

運動会でソーランをおどる娘をみながら、

アラビア海から日本海

ヤアーレン、ソーランソーラン、

ずいぶん流されてきたもんだ

ドッコイショと

ピースなきもちがひろがった。

 

にしても、手拍子がしやすいな

ニッポンのリズム。

パンパンがパン。

あーラクラク。

 

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やましたのぶこ

うまさら日記 「インたま」vol.6 ドサっ。

***お知らせ***

「インたま」vol.6は、

9月19日(水)10:00-13:00となります。

マサラドサやります。

チャトニもつくります。

サブジもなんかやります。

おいしいヴィーガンインドお菓子もつきます。

これは才のある方にお願いしています。

3000円となります。

豆と米を発酵させてつくるドサ。

匂い立つような世界が待ってますよ。

その次は10月23日(火)となります。

*********

バンガロール名店のドサ。こんなパリッを目指したい。

 

 

ワークショップでは、

試作やレシピの準備はするけれど、

そのほかは、

来てくれた参加者の方々の様子をみながら、

すすめていく。

行きあたりばったり出くわす何かを

心待ちにしているようなところがある。

 

インドにいると、予定が変わるとか、

ドタキャンとか、大幅な遅刻とか、

そんなことがママあるので、

あるときから前もって準備をするようなことを

しなくなった。

 

とりあえず今日のコトだけを考えて、

明日のコトは明日考えればいい。

だって、どうなるかわからないから。

 

着て行く服を決めたって、

行く経路を考えたって、

その約束がなくなる可能性が

日本よりもはるかに多い確率で横たわっている。

 

そして、そうなったとしても、

あっ、そうですかと受けて流して、

ハイ、おつぎ。

 

前もって何かをしておかないという気軽さに慣れると、

あわてることもあるけれど、

頭の中はヒロビロとする。

 

一週間後のコトなんか話してくださるなという感じ。

インド料理みたいだ。

つくり置きはしない。

 

中学生の娘が日本の学校では、

修学旅行の班分けやスケジューリングを

半年前からするんだよと、

えらくおどろいていた。

 

そういえばインドでのスクールトリップは、

1週間前に行く先の詳細が知らされた。

それでも親たちは、

間に合ったんだからいいでしょうという具合だった。

 

そんなインドムードで、

いずれ、もっと流動的なワークショップをやりたい。

各々食材を持ち込んで、

その場に居あわせた人たちだからこその

インド料理を

つくるようなスタイル。

ソーゾーするだけで、たのしい。

ドタキャンはしないわよ。タブン。

 

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やましたのぶこ

うまさら日記 インド製のピクルスポットに入れた梅干しをインド人に差し入れしたい

8月はじめの「インたま」は、

インドがにじむような

あつさだった。

大人と子ども総勢20人が、

エアコンのない家でチャパティを焼きまくる

高温多湿なワークショップ。

 

汗をふきふきご参加くださった皆さま、

どうもありがとうございました!

チャパティを作るかわいい手、手。

 

「インたま」でつくる料理のレシピは、

舌の上にはりついているインドの味の記憶を

カリカリッと

はがすようにして

つくっていく。

 

いま試作しているのは、

ゴアのホテルで食べた、

Aloo tomato ki sabji。

はぐらかすシェフを

つっつくように教えてもらった。

 

皮ごとゆでたアツアツのじゃがいもの皮をむいてから、

こまかくほぐし、

南インドアレンジらしく、

カレーリーフとマスタードシードで炒め、

トマトとグリーンピースを加えて

青チリとニンニクをたっぷりときかせる。

少しだけタマリンドで酸味をつけ、

こまかく刻んだシャンツァイを

最後にパラパラと入れて、

できあがり。

ゴアの海ごとおぼえている味。

 

ここのホテルで使っていた、

白と黄土色の2色使いの

陶製のピクルスポットが

ぽってりとしてかわいらしかった。

 

その後、ケララやマンガロールでも見かけた

このポットは、

私の住んでいたバンガロールでは

なかなか見つからず、

どこにあるのかとさがしていた。

 

デザイン、クオリティもふくめて、

気に入った陶器との出会いが

ほとんどなかったインド生活の中で、

めずらしく気になった。

 

経済成長期のインドでは、

プラスチックの保存容器や皿やコップが

生活にかなり侵食してきている。

フタの密閉に自信がない

このポットも日常で使う人たちは

少なくなっていくんだろうな。

と思っていたことも、

とおくインドへ置き忘れていた。

 

そうしたら、日本のわが家の近所で、

そのポットが売られているのを見つけた。

 

出どころも何も書かれていなくて、

何個か置かれていたので、

お店の人にせっつき気味に、

コレは南インドのですかと尋ねると、

ていねいに調べてくれて、

そうだという。

 

おしゃれな雑貨屋で、

インド出身を隠すかのような、

すまし顔で佇んでいる

そのポットを見て、

再会の気分がもりあがり、

ウキウキと連れて帰ってきた。

 

インドの子どもたちも好きな、

梅干しでも入れでみようかな。

 

 

次回の「インたまvol.6 」は、
2018年9月19日(水)/10:00-13:00

3,000yen

ドサ(米と豆の発酵パンケーキ)中心のごはん

エアコンつき

となります。

お待ちしてます!

 

お申し込みはこちらまで。
spicearts@gmail.com

カレー粉もマサラも絶賛ゴリゴリ中。

こちらもどうぞよろしく!

 

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やましたのぶこ

うまさら日記 包丁いらずのチャナマサラ 

あついあついあまりにもあつい。

日本の夏ってこんなにあついの?

あつさの盛りにたのんだエアコンはまだ来ない。

おそいおそい注文するのがおそい。

 

こうあついと、ごはんをつくるのが億劫になる。

夏は好きだけれど、あついのは苦手。

インドに住んでいたのに何をと言われそうだけれど、

高地のバンガロールは、

湿度は低いし

エアコンが必要なほどの日は、

そうそうなかった。

 

あつさは、めんどうくさがる性格に拍車をかける。

まな板だしたくないな。

包丁だしたくないな。

でも、おなかはすくな。

 

ゆでてあったひよこ豆ある。

トマトの水煮缶ある。

スパイスなら売るほどある。

玉ねぎもニンニクもなくていい。

 

 

大雑把なレシピ。

多めの油をフライパンに入れたら、

いきますよスパイス。

マスタードシード小さじ1/2

クミンシードを小さじ1/4

ホールチリをそのまんま2本以上(からい方がおいしい)。

こげない程度にパチパチしたら、

トマトの水煮缶カップ1/2、

ターメリック小さじ1/2を入れて、

塩をお好み入れて炒める。

そのあと、ひよこ豆を加えフタをして弱火。

しばし煮る。

できあがり。

 

シャンツァイがあったら加えるといいね。ウチにはなかった。

スパイスにたよりっぱなしの一品。

それっぽく見せたいので、

ないやる気をふりしぼって、

チャパティとなすのサブジもつくる。

時折マジメだ。

めんどうくさいとマジメの同居に悩む。

ナスのサブジは、クミンと塩とターメリックだけ。

 

人の好きを聞く機会があった。

いろんな人のいろんな世界。

 

ずいぶん自分の好きや好みで飾りつけた

小さな部屋に住んでいるよ。

その中をただ、ぐるぐる歩きまわっているような気がする。

そろそろ模様替えしなくてわ。

 

ちがう部屋の扉をノックして、

それぞれの話を聞かせてもらいにいこう。

冷房はガンガンに効かせておいてほしいな。

 

*****お知らせ①*****

 

8月1日の「インたまvol.5 チャパティを焼きまくろう会(だっけ?)」は、

これ以上参加者が増えると、

ゆだってしまいそうなので

このあたりで締め切ります。

 

次は通常モードで、9月19日と10月23日となります。

まだ暑くて、発酵しやすい気温のうちに、

南インドの米と豆の発酵パンケーキ、

Dosa /ドサドサドッサをつくります。

スパイスで味つけしたじゃがいもをフィリングにした、

マサラドサをつくりますよ。

 

クリスピーなドサにするコツは、

たっぷりの油で焼くこと。

油に強い方、おまちしています。

 

*****お知らせ②*****

 

カレー粉「まったくあまくち」は、少しお待ちいただきますが、

猛暑だからか!の需要にこたえるべく絶賛ゴリゴリ中。

 

カレー粉「まったくあまくち」1パック40g/1000yen

「ざくざく薫りマサラ」1パック30g/800yen

すべて、オーガニックスパイスを使用。

すり鉢でゴリゴリつくっています。

 

10,000円以上送料無料。

10,000円未満はなるべく安い方法でお届けします。

1パックですと、送料は140円です。

ご注文はこちらまで↓

spicearts@gmail.com

よろしくお願いします。

 

手食べがうまい人

 

spice+arts(スパイスアーツ)

やましたのぶこ